えっ？ 遅い？ ごめんなさい。１作１作味わって読んでますから(^o^)／
『月刊群雛』０２６号より、よたかさんの『ウラ垢女子 リンリン』を読ませていただきました(*´▽｀*)
相変わらず名古屋大好きが全面に出てますね
名古屋の鉄道網ミステリーとウラ垢女子は誰？ミステリーの２本立てのようなストーリーでした(/・ω・)/
途中でセリフの大波が来て、
あれ？ ここは誰のセリフ？ って読み返してしまう箇所もあったので
ちょいと小休止を挟んでくれると読者に優しかったかも知れないです
ワクワクしながら、書いているとき楽しかった～！っていう印象を痛感しました( *´艸｀)
できればウラ垢女子のストーリーを独立させた方が
よたかさんのファン層が広がるような気がします。
まあ、名古屋ラブということで、
書いているときのワクワクした様子が目に浮かびますが・・・
名古屋ネタも独立させて別物を書いたら、コアなファン層ができそうなんですけど
意外と地方誌のようなメディアが食いついてくれるかも知れませんしね
しかし、考えようによったら
名古屋に群雛ファンが拡大するかな？
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奇談屋書店
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