はい、まだ2月号です。じっくり読んでますから。お許しをm(__)m
青海玻洞瑠鯉さんの『Gold 捧げ物集』を読ませていただきました(/・ω・)/
三編の詩を掲載
三つとも特定の人物へ捧げています。
詩って、いろんな形があるんでね。子供のころには、国語の時間に詩の定義のようなことも植え付けられましたが、もっと自由でいいんだなって、改めて思います。
『ゴールド・オン・アイス-羽生結弦氏へ-』
アイススケートの羽生くんへ捧げた詩でした。
こちらは、競技が始まり、「!」っとなってパフォーマンスの過程を表現し、最後の笑顔までを表現したのでしょうか。
『カニバリズム-マッツ・ミケルセン氏へ-』
この方は知らない方です(-_-;)
なんか怖い題名ですけど、そのまんまなのかな?
それとも料理をする比喩的な表現なのかな?
野菜料理、魚料理ともいっているから、調理師の比喩かな
食物連鎖的な・・・(*ノωノ)
『徹頭徹尾の大量生産-森博嗣氏と西尾維新氏へ-』
お二人も作家さん。比較して読むのかな?
読書の定義について、「知ることが人生」とな(-_-;)
大量生産・・・深い(-_-;)
結論、詩は難しいなぁ。
ちと、修行しなければ(*ノωノ)
読者コメント