知ってる。もう、群雛3月号も読み終わってるんでしょ。知ってます。
だって、やることいっぱいで読むの遅いんだもん( `ー´)ノ
ということで、鷹野編集長の〈編集長コラム〉
『どんな情報も鵜呑みにしないこと』を読ませていただいました(/・ω・)/
今回は、発信側ではなく、受け手側の心得についてお伝えいただきました。
いや~、身に染みますよね。なんか「おっ?」と思う情報があると
ついつい飛びついて、人に話たくなりますもんね。
私の記憶の中で、ジャッキー・チェンなんて何回死んだことか・・・今のジャッキーは本物か? ってね。
マスコミ情報もね、オイオイってなる情報もありますよね。
一番笑ったのは、TBSの相模原爆発火災のニュースですかね。
なんか特ダネ欲しさが必死すぎて痛かった。
かといって、ネット情報が正確かっていったら、それもどうだか・・・
間違った情報が
ミスなのか、故意なのか、悪意あるものなのか・・・
ホントにこれからは、
もっと社会や経済が情報に振り回される時代がやってきそうですね。
もしかしら、たった1行の文が、倒産、殺人、戦争なんて事態を引き起こす可能性もあるわけですからね(ノД`)・゜・。
しっかりふんどしの帯を締めて向き合っていきましょう。
あとは、編集長が言っている通り、
ゴメンナサイが言えるって大事ですよね。
これはネット社会云々より
いつの時代でも、生きていく上で必要であり、若い人とたちに伝えていくべきことですよね。
匿名性を利用した攻撃的な情報を見ていると悲しくなりますからね。
まあ、相手にしないように
自分から排除するしかないですよね。
改めて、勉強になりました。
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