『群れなす雛へ送るエール』〈群雛文庫〉、『月刊群雛』2014年8月号を読んでから、目を通してね('◇')ゞ
池田敬二さんの『「月刊群雛」への応援歌』を読ませていただいました。
『月刊群雛』2014年8月号で初読みしたとき、自身はまだ群雛初心者で、右も左も分からない状態でした。
この著者さんどんな人だろう?(-_-;) なんか絶対怖い人だわ! って思いながら、「応援歌」を読んだ覚えがあります。
なんか難しい話が出たぞ~? って思っていましたが、
フムフム、今の時代はセルフパブリッシングがあるってことは、
「お前ら、幸せなんだゾ!」
ってことを、教えられました。
新人作家の未来に〇や×をつけるのはおかしいだろ!っていう叫びに励まされました(*´▽`*)
雛さんたちが増え、大きくなっていく過程です。
群雛が一般の商業雑誌にならぬように、力いっぱい暴れ回れるといいですね。
改めて読み返してみると
以前とは全く違う刺激を受けました。
これは年に一回読むようにしよう( `ー´)ノ
勉強会で使える教材として使える内容ですゾ
ええ話やったぁ(*´▽`*)
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