あれ? 『別冊群雛』読んだ? ちゃんと読んでから、目を通してね。
淡波亮作さんの『白く、白く、儚きモノよ』の読ませていただきました(/・ω・)/
怖い、怖い。
これは怖いワ(;´Д`)
タイトルも切なくていいですね。
よく、思いつくものだ、と感心しました。
そして、3Dプリンターすっげー( ゚Д゚)
確かに本筋はSFなのですが、うまいことホラーと融合した感じですね。
いや~、素晴らしい(^^♪
おまけにこの分量で、重要な登場人物が多くて、どのキャラクターもちゃんと立っているんですね。
重要キャラが7、8人+1体
どのキャラクターもおろそかにならず
上手に活かされております!
で、怖いだけでなく、最後はちゃんと
胸キュンで〆るという
もう、惚れちゃいそう♡
個人的に『扉が開いた。女性看護師の背後に、誰かがいる。』のシーンが好き。
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