毎日新聞出版発行の『週刊エコノミスト』より
NPO法人「日本独立作家同盟」理事長 鷹野凌氏のワイドインタビューを拝見。
同盟を作ったきっかけや群雛が有料である理由など、フムフムと頷きながら、読ませていただました。
理事長がいわれている通り、最大の課題は【作品の告知】
これはメンバーが各々が常に念頭に置いておかないといけないことですね。
「まずは、継続的に発行することが重要」・・・・・・ですよね。
『鷹野さんの今の収入源は?』など、そこまでツッコむの? みたいな直球の質問まであり、こりゃ、私らも頑張らないとイカンぜよ。と身に染みる思いで読ませていただきました。
群雛や群雛文庫だけで事業を成立するには相当時間がかかる
他に事業の柱を用意しないと・・・・・・などなど
鷹野さんのご苦労を思うと心が痛みます。
群雛参加者、一人一人がもっとパブリシティを意識しないといけないですよね。
個人的にも有料セミナーにも、もっと出席したいのですが・・・・・・距離的なこともありますし(ノД`)・゜・。
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