必ず作品をお読みになってから、目を通してくださいな(/・ω・)/ステマ
きうりさんの『超能力カメラマン内木』のレビューですよ(*´ω`*)
もうオープニングがカッコいい。
前置きは抜きにしよう。
その時、俺は~。
ちょっとヤダ、惚れちゃいそう(*´▽`*)
いいですねぇ、キメゼリフがパターン化してて、シリーズものにもってこいじゃないですか!
ストーリーの型も決まってていいですね。
で、ツンデレのヒロインもいい味出して、そっちのストーリーも広げられるって、もう羨ましっす(*´Д`)
事件が起こる!っていうときに、主人公の一人称から当事者に変わるパターンもいいですね。
マネしたくなっちゃう(*´Д`)
こういのって、インディーズのいいところですよね。自分の作品を自分でパターン化することができるんだから。
でね、私事ですが、2016年1月20日に、この作品を文庫として改めて読ませていただいたんですが、ちょうどバス事故があっちでもこっちでも騒がれていて、高齢ドライバーさんの問題とか、なんかシンクロしたことに、ちょっと驚いてしまいました。
もしや、私は、超能力読者竹島さん? って思ってしまいました(/ω\) んなことないか(*ノωノ)
ホント、面白く、参考になりました(^O^)/
ぜひぜひシリーズを大成していただきたいと思います。
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