✋おっと!『月刊群雛』024号を読んでから、目を通してくださいね。
來岡透さんの『猫じゃらし』を読んだぉ(/・ω・)/
不思議な感覚のお話でした。こういう不思議感大好き(*´ω`*)
なぜか、主人公がバイクにまたがるシーンは、『汚れた英雄』の主人公(北野晶だったかな?)を思い浮かべてしまいました。
「過疎郡奇っ怪が邑大字崖っ淵」は、きっとどこかに存在するんだろうって思いを馳せて読ませていただきました。
ホラーっぽい場面も、心温まる表現で書かれていて、なんか好き。
怖いだけがホラーじゃないんだよなぁ、って刺激をもらいました。
作者さんのインタビューでは、ホラー・ファン、SFファンということをおっしゃっています。ぜひ、お薦めの本や映画を教えてもらいたです。
ところで、この作者來岡透さんの漢字の使い方や促音便の使い方が独特で、ご自分のポリシーを持っているのかなぁって、ちょっと羨ましく思ってしまいました。
機会があれば、他の作品も読ませもらいます。
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