ネタばれ注意ですから、作品をお読みいただいてから、目を通して下さいね。
連載2回目ですね。毎回思うのですが、晴海まどかさんの作品のテンポの良さは、音楽に合わせているようでとても心地よく読めます。
日本人のリズム感覚に合っているのでしょうか、スイスイと読めるんですよね。
一人称書きで、物語を進めるにはとても適しているリズム感であり、主人公に作者さんが憑依しているのか、作者さんが主人公に憑依しているのか、読み手側が実体験しているような感覚を味わえます・・・・・・・って、女子高生の実体験をする歳でもないですが(._.)
ストーリーもミステリアスっぽくなってきて、ワクワクしますぅ。
連載ならではの終わり方も、海外ドラマっぽくていいですよね。晴美さんには、毎回、勉強させられます。
そして、キャッキャウフフの定義について、私は思ったのです( `ー´)ノキリッ!
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