12月19日(土)
NPO法人日本独立作家同盟主催で開催したセミナー『インディーズ作家が知っておくべき権利や法律を教わってきました』に参加させていただきました。
個人的には、2回目の出席です。
前回は、セミナー初回の藤井太洋先生の講演でした。まぁ、トークのうまさに翻弄されてしまいました。
そして、今回は第1部、同盟の理事長鷹野凌氏の講演。第2部は、鷹野氏と弁護士の福井健策先生の対談でした。
プレゼンの資料、TogetterやTwitterでも、セミナーの情報や内容は流れていると思いますので、私は個人的な感想だけにしたいと思います。
結論からすると、行って良かった(*'▽')
著作権、意匠権など、分かった気でいても、改めてお話しを聞くと、大切だなと再認識させられます。
そして第2部では、政府の見切りで窮屈にな社会になりそうだ~的なお話しは、ちょっとした未来ホラーでした。
で、弁護士の福井先生のトークが、もうね、最高!
軽い落語を聞いているような心地よさ。
で、やっぱり知識量がハンパないんですよね。1時間があっという間に過ぎました。
セミナー後は、池田敬二さんのミニライブもあったりで、盛り上がりました。
前回は、知らない人ばかりで、ちょっとアウェイ感もあったのですが、今回は群雛メンバーの方とも直接お話しもできましたので、勉強になりました(*^^)v
同盟以外の方も多数いたと思うのですが、どんどん盛り上がっていくといいですね。
皆さん、ありがとうございました。そして、ご苦労様でした(*^▽^*)
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