『一小路真実は興味がない』〈群雛文庫〉を読んだかな? 読んでないと先に進んではダメだよ( `ー´)ノ
ということで、
晴海まどかさんの『一小路真実は興味がない』より、第1話『体育館chattering』を読ませていただきました('◇')ゞ
ぬぁ~んと
タイトル通り、全部会話(;゚Д゚)
その会話の中で時間軸を過去と現在を上手く表現して
話の辻妻が合うようになってるんですねぇ
会話のテンポもよく
めおと漫才のようなノリでスラスラと読めます
落とし物のオチも上手で
かわいいツンデレぶりをすごくシンプルに表現できてて、思わずニヤリ( *´艸`)
で、最後のオチは
文字情報とオフライン
このタイトルでこのオチ
上品な落語のようなオチでした
う~ん
拍手、拍手\(^o^)/
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