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青海玻洞瑠鯉さんの『Gold 捧げ物集』を読ませていただきました(*‘∀‘)

2016年03月13日 13:45 by yaotomi_takeshima
2016年03月13日 13:45 by yaotomi_takeshima

はい、まだ2月号です。じっくり読んでますから。お許しをm(__)m

青海玻洞瑠鯉さんの『Gold 捧げ物集』を読ませていただきました(/・ω・)/
三編の詩を掲載
三つとも特定の人物へ捧げています。
詩って、いろんな形があるんでね。子供のころには、国語の時間に詩の定義のようなことも植え付けられましたが、もっと自由でいいんだなって、改めて思います。

ゴールド・オン・アイス-羽生結弦氏へ-
 アイススケートの羽生くんへ捧げた詩でした。
 こちらは、競技が始まり、「!」っとなってパフォーマンスの過程を表現し、最後の笑顔までを表現したのでしょうか。

カニバリズム-マッツ・ミケルセン氏へ-
 この方は知らない方です(-_-;)
 なんか怖い題名ですけど、そのまんまなのかな?
 それとも料理をする比喩的な表現なのかな?
 野菜料理、魚料理ともいっているから、調理師の比喩かな
 食物連鎖的な・・・(*ノωノ)

徹頭徹尾の大量生産-森博嗣氏と西尾維新氏へ-
 お二人も作家さん。比較して読むのかな?
 読書の定義について、「知ることが人生」とな(-_-;)
 大量生産・・・深い(-_-;)

結論、詩は難しいなぁ。
ちと、修行しなければ(*ノωノ)

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